館山市議会 2022-03-01 03月01日-02号
令和4年度の施政方針の中に、ふるさとの誇りアッププランがあり、その5番目の取組に住環境の充実があります。空家等対策計画を策定するとありますが、具体的にどのようなことを策定しようとしているんでしょうか。 ○副議長(望月昇) 笠井建設環境部長。
令和4年度の施政方針の中に、ふるさとの誇りアッププランがあり、その5番目の取組に住環境の充実があります。空家等対策計画を策定するとありますが、具体的にどのようなことを策定しようとしているんでしょうか。 ○副議長(望月昇) 笠井建設環境部長。
それでは、令和4年度の主要な施策や事業について、「後期基本計画」の4つの重点プラン、「『海』の魅力アッププラン」、「『食』の豊かさアッププラン」、「『若者』の元気アッププラン」、「『ふるさと』の誇りアッププラン」の順に説明します。 初めに、「『海』の魅力アッププラン」についてです。 「海に関連したしごとを創出する」においては、「新たな雇用の創出」に取り組みます。
1点目、“ふるさと”の誇りアッププランについて2点お伺いいたします。“ふるさと”の誇りアッププランについては、大切なのはいつまでも安心して暮らせる持続可能なまちづくりを目指すとともに、公共交通の役割も重要と考えます。 そこで、1点目、持続可能な利便性の高い公共交通のネットワークの確保、維持について、定住自立圏構想の状況と公益な事業を実施する予定があるでしょうか。
3点目は、“ふるさと”の誇りアッププランについて2点伺います。1点目、これは確実に実行しなければならない課題と思いまして、取り上げさせていただきました。私も公共交通の委員でありますけれども、公共交通の実証運行が今年1月から3月5日までコロナ禍の中で行われましたが、課題もあり、この結果を踏まえて新たなシステムの導入により、利用しやすい公共交通の実現についてお伺いいたします。
さらに、喫緊の課題である主な施策や事業については、基本計画の重点プランである「『海』の魅力アッププラン」、「『食』の豊かさアッププラン」、「『若者』の元気アッププラン」、「『ふるさと』の誇りアッププラン」の順に説明します。 今、先駆けて取り組まなければならないことは、市民の皆様の「安心」を取り戻すことであると考えます。
また、後期基本計画の重点政策、施策については、基本的な方向性として前期基本計画における7つの基本目標や4つの重点プランである海の魅力アッププラン、食の豊かさアッププラン、若者の元気アッププラン、ふるさとの誇りアッププランを引き継いでいきたいと考えていますが、時代の潮流や館山市の地域特性、解決すべき課題、前期基本計画の検証結果、さらには市民意識調査の結果等を踏まえたものを館山市総合計画審議会の中で審議
それでは、平成31年度に取り組む、主な施策や事業について、『前期基本計画』の重点プランである、「『海』の魅力アッププラン」、「『食』の豊かさアッププラン」、「『若者』の元気アッププラン」、「『ふるさと』の誇りアッププラン」の順に説明します。 重点プランの第1点目、「『海』の魅力アッププラン」についてです。
それでは、平成30年度に取り組む、主な施策や事業について、「前期基本計画」の重点プランである「『海』の魅力アッププラン」、「『食』の豊かさアッププラン」、「『若者』の元気アッププラン」、「『ふるさと』の誇りアッププラン」の順に説明します。 重点プランの第1点目、「『海』の魅力アッププラン」について申し上げます。 風光明媚で波穏やかな館山の海は、市民の宝であり、大切な財産です。
それでは、平成29年度に取り組む、主な施策や事業について、「前期基本計画」の重点プランである、「『海』の魅力アッププラン」、「『食』の豊かさアッププラン」、「『若者』の元気アッププラン」、「『ふるさと』の誇りアッププラン」の順に説明します。 重点プランの第1点目、「『海』の魅力アッププラン」について申し上げます。
それがことしふるさと誇りアッププラン、行政サービスの維持、向上に努める中で広域ごみ処理の整備促進、これがもう既に、これはやっぱり市長としての責任、これを深く感じていただきたい。この方針転換では、私は顔を上げるより頭を下げてお願いをするぐらいの資料にしていただきたかったなと思う次第です。 以上で質問を終わります。 ○議長(榎本祐三) 以上で12番本多成年議員の質問を終わります。
平成28年度に取り組む、主な施策や事業について、『前期基本計画』の重点プランである、「『海』の魅力アッププラン」、「『食』の豊かさアッププラン」、「『若者』の元気アッププラン」、「『ふるさと』の誇りアッププラン」の順に説明します。 初めに、「『海』の魅力アッププラン」について申し上げます。